直販限定商品(木製品)
スポット生産の直販限定品です。
生産数が少ないため流通に出せない試作品や一点ものを販売します。
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ハーフチェッカー
フルチェッカー
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チェッカリングチャレンジした
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在庫数:各1 |
チェッカリングチャレンジキットを発売したものの誰もチャレンジしてくれないので、
工房主自らチャレンジしたものです。 開発時の目論見通り、通り上下左右のピッチがずれない規則正しいチェッカー模様が 製作できました。 表面は半艶のニス仕上げになります。 [使用材の簡単な概略説明] ・パドック →花梨の一種で上位材という位置づけです。 →赤味が強いので、塗装の必要がありません。 →シルバーよりは黒のフレームの方がよく映えます。 ・ウェンジ →アフリカ原産材 →鉄刀木の代用材としても使われます。 →直線的で無骨な木目が特徴です。 →肌目は少し粗いものの、耐久性が高く狂いにくいです。 ※画像をクリックすると拡大します。 |
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オイルフィニッシュ:刻印なし
裏側スペック刻印
プレミアムグレードは「6」です 無塗装:SFA刻印
裏側スペック刻印
プレミアムグレードは「6」です |
V10ウルトラコンパクト用木製グリップTYPE-1
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在庫数:各1 |
使用済みのウィスキー貯蔵樽を材料として使って製作した、ホワイトオーク製グリップです。 ニッカウィスキー宮城峡蒸留所で実際に使われていた樽材を14年前に仕入れて、当工房で寝かせたものです。 (現在ニッカウィスキーでは使用済み樽の販売は行なっておりません) ウィスキー樽で作られたグリップというのは前代未聞です。 エアガンコレクターだけでなく、ウィスキー愛好家の方にもおすすめできる逸品です。 M1911やデトニクスの木製グリップ製作で培った、CNC加工と手作業のハイブリッド工法で製作してあります。 純正グリップ厚み約7mmに対し、5.5mmの薄型タイプで、日本人の手のサイズによく馴染みます。 専用の薄型ネジ(錆に強いニッケルメッキ)が付属します。 オイルフィニッシュと無塗装刻印入りの2種類を販売いたします。 ホワイトオーク自体はあまり高価な材ではありませんが、ウィスキー樽でなおかつ出自(使われていた蒸留所)が分かる材というのは非常に稀です。 材料そのものも貴重なため、製造数に限りがあります。 また樽として使用された木材は、グリップの原料サイズへの製材費用が他の木材より掛かります。 このため当工房木製グリップの材質グレード表記は「5」が最高値ですが、例外的に「6」としてあります。 ※これまでの販売品で「6」の表記を行なったのは「黒柿」だけです。 [使用材の簡単な概略説明] ・ホワイトオーク →北米原産材 →ウィスキー樽やフローリングの床材によく使用されます →燻製用のスモークチップにも使われます →材自体は実用材なのでそこまで高価ではありません →癖のない木目で、細かい虎斑(とらふ)が入ったものもあります →ナラに近いですが、ナラより塗装が入りにくいです ※画像をクリックすると拡大します。 |
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カタロックス(SFA刻印入り)
レッドハート
レッドハート(オイルフィニッシュ)
ブラック&ホワイトエボニー
ブラック&ホワイトエボニー(オイルフィニッシュ)
ジリコテ
パープルハート
パドック
カタロックス
ウェンジ
リオグランデパリサンダー
リオグランデパリサンダー(カスタム)
アフリカンブラックウッド(カスタム)
縞黒檀
ソノケリン(特別仕様)
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V10ウルトラコンパクト用木製グリップTYPE-1
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在庫数:1~4 |
V10本体の発売が確定するより先に、グリップに向いた材料を多数仕入れておきました。 どれも大量仕入れが難しい希少材なので直販限定になります。 M1911やデトニクスの木製グリップ製作で培った、CNC加工と手作業のハイブリッド工法で製作してあります。 純正グリップ厚み約7mmに対し、TYPE-1は5.5mmの薄型タイプで、日本人の手のサイズによく馴染みます。 専用の薄型ネジ(錆に強いニッケルメッキ)が付属します。 木材の表面は質感と見た目のバランスを考えた半艶仕上げ(オイル&ニスコート)です。 ※オイルフィニッシュの商品はノンコートなので、定期的なメンテナンスが必要です。 カスタムモデルは後加工で実用性を重視した追加造形を施してあります。 ・シームレスサムレスト(マグキャッチへのアクセス向上) ・左側上部の逃がし(スライドストップへのアクセス向上) 金額は無印/カスタムとも同じです。 [使用材の簡単な概略説明] ・レッドハート →中米原産材 →朱色に近い赤味を持つ材になります。 →均質な縦縞模様が特徴です。 →オイルフィニッシュは深みのあるワインレッドに仕上がってます。 →ブラックフレームによく馴染みます。 ・ブラック&ホワイトエボニー →アジア原産材 →斑入り黒檀とも呼ばれます。 →分類上も見た目も黒柿に近く、代用木として用いられることもあります。 →表面は他の材よりも軟らかめなので、それなりにデリケートです。 →模様が綺麗に出る箇所を切り出して加工してあります。 ・ジリコテ →中米材 →独特の木目が特徴の希少材です。 →乱伐により激減したタイ原産のシャム柿の代用木にもなってます。 →模様が綺麗に出る箇所を切り出して加工してあります。 ・パープルハート →南米原産材 →紫は塗装ではなく元からこういう色です。 (経年変化で黒っぽく落ち着いてきます) →輸出規制の関係で近年は流通が不安定になりがちです。 →万年筆の軸や各種文具等に使用されることが多いです。 →かぶれることがあり、加工を嫌がる業者もいるそうです。 →シルバーフレームによく馴染みます。 ・パドック →花梨の一種で上位材という位置づけです。 →赤味が強いので、塗装の必要がありません。 →シルバーよりは黒のフレームの方がよく映えます。 ・リオグランデパリサンダー →南米原産材 →黄金檀とも呼ばれ、黒檀や紫檀と並び人気があります。 →原木の製材率が低いため、採算性は高くないようです。 →ココボロの木目を細かくしたような縞模様が特徴です。 →日光に曝し続けると次第に黒ずんできます。 ・カタロックス(メキシカンロイヤルエボニー) →中米原産材 →紫と茶を混ぜたような、いかにも硬木という色です。 →ギターの指板に使われることが多いです。 →比重は高めなので水に沈むものがあります。 →硬い材で切削刃が傷みやすく、製造コストが高めです。 ・ウェンジ →アフリカ原産材 →鉄刀木の代用材としても使われます。 →直線的で無骨な木目が特徴です。 →肌目は少し粗いものの、耐久性が高く狂いにくいです。 ・アフリカンブラックウッド →黒檀の上位材という位置づけで、本黒檀とも呼ばれます。 →コンパウンドが効くレベルの硬さと緻密さです。 →均一な材質で木目は殆ど目立ちません。 ・カメルーンエボニー →アフリカンブラックウッドとほぼ同じ物性です。 ・ソノケリン →インドネシア原産材 →紫檀の代用木ですが、色合いが黒檀に少し近い感じです。 ・縞黒檀(カリマンタン・エボニー) →インドネシア原産材 →黒檀の中でも「縞杢」と呼ばれる模様が出る材料です。 →比重は0.8~1.2程度で、水に沈むものもあります。 ・黒柿 →国産材 →「黒柿」という樹種ではなく、古い柿の木の中から数万 ~数十万本に1本出ると言われる超希少材です。 →銘木の中でも桁違いに高価で「孔雀杢」と呼ばれる独特 の縞模様は特に珍重されます。 →模様によって価値が大きく変わります。 →板材として仕入れた黒柿材の中から、特に模様の綺麗な 部分を贅沢に選定して加工します。 →逆に縞模様や黒い部分以外の価値は殆どありません。 →黒柿は材料費/希少性とも別格のため時価となります。 ※画像をクリックすると拡大します。 |
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レッドハート(オイルフィニッシュ)
レッドハート(メダルB仕様)
ジリコテ(メダルA仕様)
ブラック&ホワイトエボニー
縞黒檀
パープルハート(メダルA仕様)
パープルハート(メダルA仕様)
カタロックス
リオグランデパリサンダー
リオグランデパリサンダー
リオグランデパリサンダー(メダルA仕様)
メダル(星座:Aタイプ)12種類
メダル(星座:Bタイプ)12種類
ウォールナット
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V10ウルトラコンパクト用木製グリップTYPE-2
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在庫数:2~4 |
V10本体の発売が確定するより先に、グリップに向いた材料を多数仕入れておきました。 どれも大量仕入れが難しい希少材なので直販限定になります。 M1911やデトニクスの木製グリップ製作で培った、CNC加工と手作業のハイブリッド工法で製作してあります。 純正グリップの厚み約7mmに対し、TYPE-2は5.0mmの超薄型で製作しました。 角はRをつけてあるので、見た目とは裏腹に握りやすいです。 専用の薄型ネジ(錆に強いニッケルメッキ)が付属します。 木材の表面は質感と見た目のバランスを考えた半艶仕上げ(オイル&ニスコート)です。 ※オイルフィニッシュの商品はノンコートなので、定期的なメンテナンスが必要です。 [使用材の簡単な概略説明] ・レッドハート →中米原産材 →朱色に近い赤味を持つ材になります。 →均質な縦縞模様が特徴です。 →オイルフィニッシュは深みのあるワインレッドに仕上がってます。 →ブラックフレームによく馴染みます。 ・ブラック&ホワイトエボニー →アジア原産材 →斑入り黒檀とも呼ばれます。 →分類上も見た目も黒柿に近く、代用木として用いられることもあります。 →黒柿ほどではありませんが希少で、良質な材は入手困難です。 →表面は他の材よりも軟らかめなので、それなりにデリケートです。 →模様が綺麗に出る箇所を切り出して加工してあります。 ・ジリコテ →中米材 →独特の木目が特徴の希少材です。 →乱伐により激減したタイ原産のシャム柿の代用木にもなってます。 →模様が綺麗に出る箇所を切り出して加工してあります。 ・パドック →花梨の一種で上位材という位置づけです。 →赤味が強いので、塗装の必要がありません。 →シルバーよりは黒のフレームの方がよく映えます。 ・パープルハート →南米原産材 →輸出規制の関係で近年は流通が不安定になりがちです。 →紫は塗装ではなく元からこういう色です。 (経年変化で黒っぽく落ち着いてきます) →万年筆の軸や各種文具等に使用されることが多いです。 →かぶれることがあり、加工を嫌がる業者もいるそうです。 →シルバーフレームによく馴染みます。 ・アフリカンブラックウッド →黒檀の上位材という位置づけで、本黒檀とも呼ばれます。 →コンパウンドが効くレベルの硬さと緻密さです。 →均一な材質で木目は殆ど目立ちません。 ・カメルーンエボニー →アフリカンブラックウッドとほぼ同じ物性です。 ・カタロックス(メキシカンロイヤルエボニー) →中米原産材 →紫と茶を混ぜたような、いかにも硬木という色です。 →ギターの指板に使われることが多いです。 →比重は高めなので水に沈むものがあります。 →硬い材で切削刃が傷みやすく、製造コストが高めです。 ・ウェンジ →アフリカ原産材 →鉄刀木の代用材としても使われます。 →直線的で無骨な木目が特徴です。 →肌目は少し粗いものの、耐久性が高く狂いも出にくいです。 ・みんな大好きウォールナット →北米原産材 →近年はそこまでの価値はありません。 →悪い材ではありませんが、ある程度育てる必要があります。 →比重は0.6前後で、他の材と比べると材木に近くなります。 ・リオグランデパリサンダー →南米原産材 →黄金檀とも呼ばれ、黒檀や紫檀と並び人気があります。 →原木の製材率が低いため、採算性は高くないようです。 →ココボロの木目を細かくしたような縞模様が特徴です。 ・縞黒檀(カリマンタン・エボニー) →インドネシア原産材 →黒檀の中でも「縞杢」と呼ばれる模様が出る材料です。 →比重は0.8~1.2程度で、水に沈むものもあります。 ※画像をクリックすると拡大します。 |
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チャレンジキットLevel1
お客様からの寄稿(Level-1から製作)
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V10ウルトラコンパクト用木製グリップ
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在庫数:2~5 |
マルイ製V10ウルトラコンパクトのグリップ製作用材料です。 材質は加工性が高く、切削すると綺麗な杢が出て、塗装時の色乗りが良い楢(ナラ)になります。 予算と技量に合わせたレベルが選択可能です。 約10mm程度の厚みがありますので、サムレストやフィンガーチャンネルなどの お好みの立体造形にも対応してあります。 チェッカリングチャレンジキットは、チェッカリング模様の溝をレーザーで彫ってあります。 通常のチェッカリングは専用ツールが必要ですが、この溝を棒ヤスリ(▼または◆断面)で拡大していけば 容易にチェッカリング加工ができるようになってます。 もちろんチェッカリングツールでも加工は可能です。 入手が容易な棒ヤスリを使い、上下左右のピッチがずれない規則正しいチェッカー模様製作が誰にでもできます。 必要なのは根気と時間と棒ヤスリだけです。 目安として、左右1セットで3~4時間くらいで製作可能です。 ・Level1(Normal) →グリップスクリュー孔と外枠の輪郭成形済み [必要な作業] ・表面の切削成形 ・右側のマガジンキャッチの逃がし成形 ・塗装(任意) 製作したチャレンジキットの写真をお送りいただければサイト上に掲載いたします。 掲載希望の方はメールフォームからご連絡下さい。 [使用材の簡単な概略説明] ・ナラ → →加工が比較的容易で塗装の色乗りが良い材です。 →オイル仕上げよりステイン&ニス仕上げの方が向いてます。 ※画像をクリックすると拡大します。 |
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V10ウルトラコンパクト用木製グリップ
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在庫数:2 | |
チェッカリング製作用キットです。 ダイヤ模様の溝がレーザーで彫ってあります。 通常のチェッカリングは専用ツールが必要ですが、この溝を棒ヤスリ(▼または◆断面)で拡大していけば 容易にチェッカリング加工ができるようになってます。 もちろんチェッカリングツールでも加工は可能です。 入手が容易な棒ヤスリを使い、誰にでも上下左右のピッチがずれない規則正しいチェッカー模様製作ができます。 必要なのは根気と時間と棒ヤスリだけです。 目安として、左右1セットで3~4時間くらいで製作可能です。 製作したチャレンジキットの写真をお送りいただければサイト上に掲載いたします。 掲載希望の方はメールフォームからご連絡下さい。 [使用材の簡単な概略説明] ・パドック →花梨の一種で上位材という位置づけです。 →赤味が強いので、塗装の必要がありません。 →シルバーよりは黒のフレームの方がよく映えます。 ※画像をクリックすると拡大します。 |
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Recover tactical社製
SOLD OUT |
売り切れ |
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イスラエル製Recover tacticalの実銃用グリップCG11をマルイV10に取り付けられるよう加工したものです。 擦り合わせ済みなので、マルイ製V10にそのまま取り付け可能です。 マルイ純正のグリップスクリューを使用すると、根元に段差があるためスクリューがグリップに底付きせず、フレームからグリップが浮きます。 また傘の直径が小さく不自然なので、CG11に合う大きさのスクリューとスクリューの頭とグリップ表面をツライチにするためのシムを別途用意しました。 ※シムは無くとも取り付けに問題はないのでお好みで組み込んで下さい。 スクリューは当工房製の木製グリップに付属しているニッケルメッキ仕様で、錆びに強く高品質です。 着脱収納式のベルトクリップと収納時のカバー(予備を含め2セット)が付属します。 樹脂製(おそらくナイロン系樹脂)になります。 [商品に含まれるもの] ・グリップパネル(左右1組) ・ベルトクリップ&カバー(2組) ・グリップスクリュー(戦民思想オリジナル) ・スクリュー高さ調整用シム ・取扱説明書 ・外箱 ※画像をクリックすると拡大します。 |