CA870


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フロントスリングスイベルのQD化

¥2,500

※材料費/工賃の合計になります。
お取り扱いできます
純正の前側スイベルを外してシェルチューブキャップにQDポートを追加します。
ノーマルスイベルが左右に動き回ることでシェルチューブキャップが緩むリスクや、 スリングスイベルが後ろ側に回ってコッキング時にフォアエンドと噛んでしまう チャンバー閉鎖不良といったトラブルの対策にもなります。

QD化のみをご希望の場合はシェルチューブキャップ単体を送ってください。
(送料が圧縮できます)

ノーマルとのサイズ比較
本体取付イメージ

固定ストック短縮加工
(曲銃床切り詰め)

¥10,000(ストック持ち込み)
¥16,000(ストックASSY販売)

お取り扱いできます
操作性や体形に合わせて固定ストックの後部を切り詰めます。
固定ストックは長すぎて構えにくいという声が多かったので、 個別対応カスタムからレギュラーメニュー化しました。
ストックパッドを温存するため、中間を切り抜いてから前後を接合し、 段差を埋めて表面をスムージングしてます。
表面には傷の防止と加工跡のカモフラージュを兼ねて表面にシボ加工を 施してあります。

これにより純正ストックパッドを温存しつつ、固定ストックの滑らかな フォルムを保ってあります。

他にも内側に入っている「パーツNo.66:GFストック用ガスタンクボックス (実質の固定ネジ受け)」が干渉するため、同様にアチコチ削って盛って 帳尻を合わせてます。

※レシーバ搭載マウントベース
※スカウトマウント
※カンチレバー
※フォールド用も対応可能

マウントベース取り付け(各種)

¥2,500~3,500

※材料費/工賃の合計になります。
お取り扱いできます

軽量の自社製マウントベースを搭載します。

内容的には当工房の一般向け販売製品と同じものになります。

本体への作り付けになりますので、取り外しは想定されておりません。

CA870フォールド用に、ストックを畳んでもダットサイトが干渉しない位置にマウントベースを建設することも可能です。


現在ご用意があるのは以下の仕様になります。

・レシーバ搭載マウントベース(金属製)
・スカウトマウントベース(アウターバレル搭載2種)
・カンチレバーマウントベース(アウターバレル搭載)
・フォールディングストック対応(レシーバ搭載ショートタイプ)

純正マウントベース固定強化

¥1,000

マルゼン純正のみ

マルゼン純正マウントベース「MB-3/MB-4」は固定ネジが緩みやすく、すぐに上下にぐらつきます。

本メニューはマウントベースとネジに加工を施し、純正マウントベースのグラつきを取り除きます。

純正マウントベースをお持ちの方には特にオススメします。



ビーズサイト取付け

¥500

お取り扱いできます

オープンサイトで運用するためのビーズサイトをバレル先端に取り付けます。


初速調整

\2,000

お取り扱いできます

概ね0.9Jを上限として初速を調整します。
ご使用目的に応じたパワー調整が可能です。


ベンチレーテッドリブ製作

\8,000

お取り扱いできます

アウターバレルに金属製のベンチレーテッドリブを建設します。
実用面での性能向上はありませんがドレスアップ効果は抜群です。

各種社外品パーツ取付け

応談

お取り扱いできます

他カスタムPhaseとの相性を判断して組み込みます。

その他フルスクラッチ

応談

お取り扱いできます

ご希望に合わせて、依頼主と二人三脚でオリジナルのカスタムを施します。

旧Phase-01:従来型HOP

\500

在庫なし

以前扱っていたノーマルHOPパッキンの改造品ですが、新型の シリコン製HOPパッキン発売に伴い廃番となりました。