ショットガン

当工房はショットガンのカスタムを得意分野としており、メカチューンにおいては以下の項目を心がけております。

・よい固定
・よい気密
・よい回転

本体各部にガタがなく(固定)
圧縮気体が無駄なく伝わり(気密)
常に弾に適切なHOPがかかる(回転)
これができていない銃はどんなに高価なパーツを組み込んだところで、良好な弾道を得ることはできません。
スプリングレートやピストンの重さ、バレル長などは二の次です。
当工房では上記3点を軸とし、ゆるぎない設計思想に基づいたチューニングを旨としております。

技術的なお話はいくらでもできますが、依頼主の皆様にとって重要なのは、チューニングの結果としての絶対性能です。